【アムロのガンプラ制作】ガンプラ「MG 1/100 ジム Ver.2.0(RGM-79 GM)」開封・組立・レビュー・HGのジムと比較 / 機動戦士ガンダム

ジム紹介・比較

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ガンプラ「MG 1/100 ジム Ver.2.0(RGM-79 GM)」開封・組立・レビュー・HGのジムと比較 / 機動戦士ガンダム

『機動戦士ガンダム』より
MG 1/100 RGM-79 ジム Ver.2.0
発売:2009年2月
販売価格:3,850円(税込)
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#ジム
#ガンプラ
#機動戦士ガンダム
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■RGM-79 ジムの設定解説です。
RGM-79の中でも「前期生産型」「先行量産型」と呼ばれる機体群。
ジムの名前の由来は「Gundam type Mass-production model」(ガンダム型量産機)の頭文字の略、
「General Mobile-suit(一般的なモビルスーツ)、
あるいは、Gundam Model(ガンダム型)」など様々な説がある。
連邦軍の戦力建て直しのために極短期間での大量生産を実現する都合上、コストを度外視したガンダムと比べて徹底的なコストダウンがなされている。
設計が簡素であることから様々なバリエーションが生み出された。
開発にあたっては、8機作られたRX-78ガンダムの内、1~3号機を除くジャブロー所在の5機がその母体となった。
RX-78ガンダムは量産化を前提としたものの、機体の単価が高額だった事、生産に時間がかかる事から簡易量産型の開発が必要となった。
元々、連邦軍では白兵戦用、中距離戦用、長距離支援用の3タイプを量産化する予定であったが、運用テストにおいて白兵戦用MSが突出した性能を発揮したために開発計画は同タイプを主流としたものへ変遷(へんせん)。
完成したジムはガンダムのような万能機ではなく、標準的な機体をコンセプトとしている。

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BGM
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